川越・歯科|本川越歯科インプラント・矯正センター(西武本川越ペペ4階/10時~21時/祝日のみ休診)

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本川越歯科ブログ

歯周病とは!?パート②

2016年7月3日

本川越歯科院長の鈴木です。
前回から歯周病についてのお話をさせていただいております。
前回のお話の内容は歯周病の診査・診断でした。
今回はその後の処置内容についてお話させていただきます。

歯周病の検査の後は超音波を使った歯面清掃です。
まず1回目として歯の表面についた歯石、歯垢(プラーク)を除去します。
そこでは表面についた汚れをしっかり除去します。
その後、もう一度歯周病のポケット検査をします。(2回目の歯周病検査)
最初の検査と2回目の検査で確認することは
・歯周ポケットが3mm以上の部位があるかどうか
・チクチクした後の出血部位(プロービング時の出血)
・歯の揺れ具合(動揺度)
・歯磨きがきちんとできているかどうか
等を全体的に診査していきます。
①歯周ポケットが3mm以下で、動揺度と汚れがない場合はそのままを維持して頂く為にご自身でのケアを頑張って頂きます。(虫歯がなければ定期健診ということです。)
②歯周ポケットが3mm以下で、動揺度がないが汚れがある場合は、TBIといって衛生士による歯磨き指導を行います。(染め出しをさせていただき磨けていない歯の部位をご自身の 目で確認していただきます。そしてどのように磨くのか等を衛生士により指導させていただきます。)
③歯周ポケットが3mm以上の場合はその時点で次の処置に入ります。(スケーリング・ルートプレーニング)

次回は③のスケーリング・ルートプレーニング(SRP)についてお話していきたいと思います。

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上の写真は前回のブログでもかかせていただいたJIADSという学会のペリオコース(歯周病治療に関するコース)のなかでの一コマです。
《JIADSとは米ボストンの世界的な歯科医師研修機関の姉妹組織で「日本先進医療研修施設」の略です。
歯周病治療・インプラント治療・補綴・矯正などすべてのスペシャリストのための研修機関であり歯科臨床の知識と技術をトータルに学ぶことのできる国内有数の卒後研修団体です。》
当院ではJIADSコンセプトをもとに歯周病治療に取り組んでいます。