川越・歯科|本川越歯科インプラント・矯正センター(西武本川越ペペ4階/10時~21時/祝日のみ休診)

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本川越歯科ブログ

上顎洞とインプラント

2013年3月18日


 

一般的に上顎の奥歯にインプラント治療を行うことが困難になることが多いです。

その理由は『上顎洞』の存在にあります。

上顎洞とは、、、上顎の奥歯の上に存在する骨の空洞部分のことです。 この空洞は、左右に存在し鼻へとつながっています。そして、 この上顎洞の働きは、「鼻から入った空気を暖めてから肺に送るため」や「頭蓋骨の軽量化のため」など諸説ありますが、完全にはわかっていません。

つまり上顎の奥歯では骨のすぐ下に空洞があるため、骨の高さが十分にない事があります。

たとえば杭を打つときにより深くより固い土の方が浅くやわらかい土よりしっかりしたものになります。

つまり、インプラント治療を行う場合、骨の質(固い、やわらかい)と同時に 骨の幅、高さも十分に存在することが重要となります。(ちなみに 上と下のあごの骨の硬さを比較すると 上顎の方がやわらかいです。)

そのため当医院では、上下に関わらず術前にCT撮影を行い十分に診査したうえ、必要があれば骨移植の必要性を説明しインプラント手術を行っています。