川越・歯科|本川越歯科(西武本川越ペペ4階/10時~21時/祝日のみ休診)

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本川越歯科ブログ

矯正治療のABC 川越 歯医者

2020年10月9日

当院では、専門の歯科医による矯正治療を行っています。


矯正治療とは?


矯正治療とは、八重歯、乱杭歯(凸凹)、受け口、出っ歯、すきっ歯のような悪い歯並びや、かみ合わせ(不正咬合)をきれいにそろえて、上と下の歯のかみ合わせを良くし、これによって口もとの形を整えるのと同時に、食べ物を良く噛めるようにすることを目的としています。

これに加えて、発音を明瞭にさせるとともに、虫歯や歯槽膿漏になることを防ぎ、健康をよりいっそう増進させようとするものです。

また、成長とともに美しさに敏感になってくる子供たちにとって、きれいな歯並びに整った容姿は、明るく、積極的な性格をもたらしてくれることでしょう。

なぜ矯正治療が必要ですか?


歯並びが悪いと次のような障害が起こる可能性があります。

  1. 食べ物がうまく噛めない(咀嚼機能障害)

  2. 歯が磨きにくいため、虫歯になりやすく、口臭の原因にもなる

  3. 歯槽膿漏(歯周病)になりやすい

  4. 言葉がはっきりとしない(発音障害)

  5. 外見の悪さから劣等感をもつようになる(心理的障害)


したがって、きれいな歯並びに治すことは、うまくかめ、うまく話せるようになり、虫歯や歯周病を防ぎ、ひいては心理的発達をもたらすために必要なことです。

治療開始の時期は?


矯正治療は、永久歯か全てきれいに並び終え、顎の発育が落ち着いて初めて終了となります。

ということは、永久歯が生えそろわないと終わらないということです。

それでは、永久歯が生えてから治療をスタートしたほうが早く終わるのでしょうか?

治療の期間だけをとってみますと、そうとも言えますが、治療の内容を考慮しますと、次のような考え方があります。

  1. 上の顎と下の顎の位置・大きさのバランスがとれていない場合、顎が成長する時期(身長が伸びる時期とほぼ同じ)を逃すと治療が難しくなることがあります。

  2. 早い時期に検査ができれば、その後の治療計画が立てられます。それによって大がかりな装置を使わずに、早め早めに予防や治療ができるようになります。


ですから、治療の時期につきましては早めに専門医に相談するほうが、治療を行う方(歯科医師)にとっても、受ける方(患者さん)にとっても、良いことです。

治療期間はどれくらい?


人によってその期間は違いますが、

歯を移動するのにおおむね2〜3年、

その後、歯を保定(動かした歯を安定させること、装置は外れています)するのに1〜2年かかります。

このように長い期間を必要とする理由は、矯正治療の目的が、不正な関係にある上下の顎の成長を正常な軌道にのせたり、歯の生えかわる時期におこってくるかみ合わせの不正を正しい方向に誘導することだからです。

そして、顎の骨の中に植えられている歯を、そのまわり部分に損傷を与えないように、少しずつ動かすので時間がかかるのです。

通院間隔は?


調節が必要な装置を使用しているときは、

おおむね1ヶ月に1度の割合で通院

すれば十分です。

永久歯が生えてくるのを観察したり、保定の時期には3ヶ月あるいは半年に1度くらいの通院になります。

矯正治療のススメ方は?





    1. 初診

    2. 検査

    3. 診断・検査結果の説明→この診断をもとに、これからの治療方針、治療期間、治療費のお支払い方法などについてお話します。

    4. 治療開始→いよいよ治療開始です。治療を成功させるためには、何よりも患者さん本人(と保護者)の協力が必要です。歯磨きをよくすること、指示された器具を使うこと、約束の時間を守ることなどが大切です。




矯正担当医 酒井 敬一


東京医科歯科大学歯学部付属病院矯正科勤務


日本矯正歯科学会・東京矯正歯科学会


日本顎変形症学会・日本口蓋裂学会・口腔病学会