川越・歯科|本川越歯科インプラント・矯正センター(西武本川越ペペ4階/10時~21時/祝日のみ休診)

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本川越歯科ブログ

歯周病とは!?

2016年5月31日

歯周病についてお話ししていきたいと思います。

本川越歯科院長の鈴木です。
今回は歯周病についてのお話を何回かに分けてしていきたいと思います。

歯周病とは歯を支える骨が溶けていく病気のことです。

・30歳以上の80%が罹患している慢性の生活習慣病
・中高年者の歯の喪失原因第1位
・細菌感染により歯周組織が破壊、喪失する
・自覚症状を感じることが少なく、ほとんど無症状に進行する(Silent disease)
・静止期と活動期の繰り返しによる緩やかな進行を示す

原因はプラーク(歯垢)から発生するバクテリアによる細菌感染症のことです。
正しい治療及び予防をしなければ歯周ポケットが深くなり、ゆくゆくは歯が抜けてしまう怖い病気です。

去年の11月からJIADSという学会のペリオコース(歯周病治療に関するコース)に6ヶ月にわたり勉強をしてきました。
《JIADSとは米ボストンの世界的な歯科医師研修機関の姉妹組織で「日本先進医療研修施設」の略です。
歯周病治療・インプラント治療・補綴・矯正などすべてのスペシャリストのための研修機関であり歯科臨床の知識と技術をトータルに学ぶことのできる国内有数の卒後研修団体です。》

歯周病の進行度合いによって治療方法は変わってきます。
今回は歯周病の治療に入るまでのプロセスを書いていきたいと思います。

歯周病の診査・診断の仕方

はじめて歯医者に行くと歯周病の検査をしますと言われてチクチクされたことがあると思います。
あれは歯周病にどれだけかかっているかを測っているのです。
歯周ポケット検査といい、歯周病にかかっていない場合3mm以下が指標になります。
それ以上の深さがあった場合歯周病にかかっている可能性があるということです。
これを歯周組織検査といいます。
じつはこの時にポケットの深さだけでなく
・歯の揺れ具合(動揺度)
・チクチクした後の出血(プロービング時の出血)
等、実は色々検査をしているのです。
それと一緒にレントゲン画像と比較しながら歯周病の状態を把握しているのです。
image



 

次回は検査後、どのように治療をしていくかを説明していきます。
乞うご期待ください!!