川越・歯科|本川越歯科インプラント・矯正センター(西武本川越ペペ4階/10時~21時/祝日のみ休診)

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本川越歯科ブログ

インプラントとCT撮影

2015年6月28日

最近患者さまから
「今度人間ドックに行くんだけどインプラントが入っていてもCT撮影はできるの?」
という質問を受けました。

さて、一般的にはCTを撮影する際には、「金属を外してください」と言われます。これは「アーチファクト」と呼ばれる金属特有の乱反射像が写ることを防ぐためです。
金属にX線を当ててレントゲン撮影を行うと、光が乱反射をしたような像が写ります。これにより体内の様子が鮮明に写らないことがあるので、金属を外すのです。 しかし、金属すべてにアーチファクトが起こるわけではありません。
現在使用されている、インプラント本体のほとんどはチタンでできています。
チタンは金属の中でも特にX線吸収が非常に少なく、CTを撮影してもほとんどアーチファクトが発生しません。
実際、インプラントを埋入した方の術後経過を診る為にCTを撮影しますが、写真のようにアーチファクトはほとんど発生していません。
ですので、基本的には人間ドックは問題ないのです。6.27
ただし、歯に被せた金属からはアーチファクトが発生しますので気になる方はご相談ください。
写真は当医院でのインプラント手術後に行ったCT撮影の画像です。
見ての通り「アーチファクト」はほとんどありません。